TruSight Myeloid Sequencing Panel
TruSight Myeloid Sequencing Panelは、以下のコンポーネントで構成されており、以下に別段の定めがない限り、ドライアイスとともに出荷されます。キット構成品は、指定された増幅前および増幅後のエリアで指定された温度で保管します。
ボックス1、プリアンプ
| 試薬 |
説明 |
ストレージ |
|---|
| ACD1 |
アンプリコンコントロールDNA 1 |
-25°C~-15°C |
| ACP1 |
アンプリコンコントロールオリゴプール1 |
-25°C~-15°C |
| OHS2 |
シーケンス試薬2のオリゴハイブリダイゼーション |
-25°C~-15°C |
| ELM4 |
伸長ライゲーションミックス4 |
-25°C~-15°C |
| PMM2 |
PCRマスターミックス2 |
-25°C~-15°C |
| TDP1 |
TruSeq DNAポリメラーゼ1 |
-25°C~-15°C |
| SW1 |
ストリンジェントウォッシュ1 |
2°C~8°C |
| UB1 |
ユニバーサルバッファー1 |
2°C~8°C |
| |
HYP、FPU、IAP用バーコードプレートステッカー |
室温 |
ボックス2、プリアンプ
この箱は室温で出荷されます。キットを受け取ったらすぐにLNB1を取り出し、2°C~8°Cで増幅後の場所に保管します。フィルタープレートは、室温でプレアンプリフィケーションエリアに保管してください。
| 試薬 |
説明 |
ストレージ |
|---|
| LNB1 |
ライブラリーノーマライゼーションビーズ1 |
2°C~8°C |
| |
蓋付きフィルタープレート |
室温 |
ボックス3、アンプ後
| 試薬 |
説明 |
ストレージ |
|---|
| HT1 |
ハイブリダイゼーションバッファー |
-25°C~-15°C |
| LNA1 |
ライブラリーノーマライゼーション添加剤1 |
-25°C~-15°C |
| LNW1 |
ライブラリーノーマライゼーションウォッシュ1 |
2°C~8°C |
| LNS2 |
ライブラリーノーマライゼーションストレージバッファー2 |
室温 |
| EBT |
Trisによる溶出バッファー |
室温 |
| |
CLP、LNP、SGP、PAL、DAL用のバーコードプレートステッカー |
室温 |
ボックス4、TruSight Myeloid Custom Amplicon Oligos Box
| 試薬 |
説明 |
ストレージ |
|---|
| TSO |
TruSightオリゴチューブ |
-25°C~-15°C |