Windows 7 Embedded ESUライセンス 前提条件

マイクロソフトは、2020年にWindows 7オペレーティングシステム(OS)のサポートを終了します。Windows 7を実行する装置およびシステムについては、延長セキュリティアップデート(ESU)ライセンスを使用することで、サポート期日を過ぎても引き続きWindows 7セキュリティアップデートを受けられます。Windows 7 ESUライセンスの準備および取得のプロセスは、Windows 7 EmbeddedとWindows 7 Professionalで異なります。作業を開始する前に、システムが搭載しているWindows 7のバージョンを確認してください。

Windows 7 Embedded ESUライセンスが必要になるシステム

Windows 7 Embedded を搭載しているNextSeq、MiniSeq、MiSeq、HiSeqおよびiScanシステムでは、1年に1度(10月に)ESUライセンスおよびパッチをインストールする必要があります。オペレーティングシステムのバージョンを確認する場合は、次のマイクロソフトのウェブページをご覧ください:使用中のWindowsオペレーティング システムのバージョンを確認する

Windows 7 Embedded ESUライセンスを使用できるイルミナシステムの詳細情報については、Windows 10アップグレードページをご覧ください。

ESUライセンスの準備

ESUライセンスのインストールとアクティベーションの前に、次の手順を実行してください。

  1. システムでシーケンスやデータのアップロードが実施されていないことを確認します。
  2. 装置のコントロールソフトウェアを終了します。
  3. 以下のアップデートの両方をダウンロードし、ファイルをデスクトップに保存します:
  4. 以下のSSUおよびマンスリーロールアップをダウンロードし、ファイルをデスクトップに保存します:
  5. Windows Updateを[Manual]に設定し、Windowsでセキュリティアップデートをインストールできるようにします:
    1. Windowsロゴを選択し、検索ボックスに「Services」と入力します。
    2. Services]を選択します。
    3. サービスのリストで、[Windows Update]を選択します。
    4. [General]タブの[Startup type]フィールドで、[Manual]を選択します。
    5. Start]を選択し、[Service status]が[Started]となったことを確認します。
    6. OK]を選択します。
  6. デスクトップからインストールファイルを実行して、各アップデートを順番にインストールします。
  7. 7Windows Updateを[Disabled]に設定し、自動アップデートを防止します:
    1. Windowsロゴを選択し、検索ボックスに「Services」と入力します。
    2. Services]を選択します。
    3. サービスのリストで、[Windows Update]を選択します。
    4. [General]タブの[Startup type]フィールドで、[Disabled]を選択します。
    5. OK]を選択します。
  8. システムを再起動します。

Windows 7 Embedded ESUライセンスキーの入手

上記のアップデートをインストールしたら、オンラインツールを使用してライセンスキーを受け取ります。

ライセンスキーを受け取った後は、ライセンスのアクティベーションに関するこちらの説明に従ってください。